海外FX・国内FXでスキャルピング向きはどっち?

トレードスタイルの一種であるスキャルピング。

ここでは、「海外FX・国内FXでスキャルピングトレードをしやすいのはどちらか?」について説明します。

 

具体的な海外FX業者として「GEMFOREX」「XM」を取り上げます。

 

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スキャルピングとは超短期トレードのこと

海外FXと国内FXを比べる前に、まずはスキャルピングそのものについて解説します。

 

スキャルピング:数秒~数分単位で「注文→決済」をする形式の取引のこと

 

スキャルピングの主なメリット

 

損失が小さくなる

短い時間で完結しますから価格変動が少ないです。つまり相場変動が予想と外れても損失が少なくて済むということですね。

 

取引のチャンスが多い

「小さい利益を積み重ねる」ので、相場が大きく動いていないときでもスキャルピング取引のチャンスがあります。海外FXはほぼ平日24時間取引できますから相性がいいです。

 

海外FXのハイレバレッジとの相性がいい

海外FXの最大レバレッジ倍率は数百倍ですから、小さな値動きでもしっかり稼ぐことができます。

 

長期的な予想がほとんど不要

短期間で完結する取引形式ですから、ファンダメンタルズ分析などによる長期的な予想がほとんど不要です。

 

スキャルピングの主なデメリット

 

利益が小さくなりがち

レバレッジ倍率が高い海外FXを利用しても、やはり長期取引に比べれば利益は小さくなりがちです。そのぶん損失リスクも低いわけですが。

 

スプレッド(取引手数料のようなもの)が多く発生する

「何回も取引する」のがスキャルピングですから、スプレッドも何回も発生します。このスプレッドの事も計算に入れつつスキャルピングをする必要があります。

 

集中力が必要

短時間で何回も取引をするため集中力が必要です。「長期予想をして取引回数を少なくしたほうが気が楽」という人もいるかもしれません。

 

初心者には向かない

全てのトレードスタイルに関して言えることですが、特にスキャルピングについては「マイルールを作ってそれを守る」ことが重要です。そうでないと「上がるか・下がるか」だけを考えて取引してしまい、まともに勝てなくなる可能性が高いです。また、「無駄にポジションを持ちすぎてスプレッドコストがかさむ」という事もあり得ます。

 

メリットもデメリットもあるスキャルピングトレードですが、ちゃんと行うのであれば有効な取引形式であると言えます。

 

海外FXでスキャルピングをするならGEMFOREX

ここまでスキャルピングそのものについて解説しました。

慣れればメリットは大きくなりますし、「色々試したけれど結局はスキャルピングに落ち着いた」と語る上級FXトレーダーも少なくありません。

 

さて、海外FXでスキャルピング取引を行うのであればGEMFOREXがおすすめです。

その理由は主に以下の通りです。

 

スキャルピングならGEMFOREXがおすすめな理由
  • スプレッドが狭い
  • 最大レバレッジ倍率が高い
  • 約定力が高い

 

それぞれについて解説します。

 

スプレッドが狭い

GEMFOREXはスプレッドが狭い海外FX業者です。

例えばドル円であれば「0.3pips(目安)」であり、これは他の海外FX業者よりも圧倒的に小さいです。

 

ただ、「スプレッドだけ」を見ればGEMFOREXレベルの海外ブローカーは他にもあります。

しかし、そういう業者の中にはスプレッドとは別に「取引手数料」を徴収するところが多いです。

「『スプレッド+取引手数料』で考えるとそれほど安くはない……」という業者が目立つので気を付けましょう。

 

GEMFOREXのスプレッドが狭いのはノースプレッド口座

GEMFOREXには「オールインワン口座」と「ノースプレッド口座」がありますが、上記のようにスプレッドが狭いのは、ノースプレッド口座だけです。

 

オールインワン口座に関しては、他の海外業者と比べて大幅にスプレッドが狭いということはないので気を付けましょう。

 

最大レバレッジ倍率が高い

各海外FX業者が「低スプレッド口座(GEMFOREXで言うところのノースプレッド口座)」を用意しています。

大手ブローカーの低スプレッド口座の最大レバレッジ倍率を比べてみると、

 

最大レバレッジ
  • GEMFOREX:1000倍
  • XM:500倍
  • タイタンFX:500倍
  • トレードビュー:200倍

 

などとなっていますから、GEMFOREXは明らかに優秀です。

例えば、200倍のトレードビューと比べれば、単純に資金効率が5倍違うと言えます。

 

約定力が高い

約定力:トレーダーが注文した通りの価格で、約定させる能力

 

「約定力が低い」と、「注文したつもりの価格」からズレた価格で約定されてしまい、狙った通りの利益が出なくなったり、損失が大きくなったりするリスクが高くなります。

これは、スキャルピングトレーダーにとっては致命的です。

 

ですがGEMFOREXの約定力は高いので問題ありません。

支障なくスキャルピング取引を進めていくことができます。

 

海外FXXMはスキャルピングには向かない

XMGEMFOREXと同じく、日本人FXトレーダーからの人気が高い海外FXブローカーです。

ですが、XMはスキャルピング向きのFX業者ではありません。

 

その理由は主に以下の通りです。

 

XMはスキャルピングに向かない理由
  • スタンダード口座のスプレッドが大きい
  • 低スプレッド口座では取引手数料が発生する
  • 低スプレッド口座の最大レバレッジ倍率が低い

 

スタンダード口座のスプレッドが大きい

XMはスタンダード口座のスプレッドが広めですから、スキャルピングには向きません。

 

低スプレッド口座では取引手数料が発生する

「では低スプレッド口座を使おう」と思うかもしれませんが、XMの低スプレッド口座では「取引手数料」が発生してしまうため、結局「取引コスト」が小さくはなりません。

 

低スプレッド口座の最大レバレッジ倍率が低い

先ほども触れましたが、XMの低スプレッド口座の最大レバレッジは「500倍」であり、

GEMFOREXの「1,000倍」と比べると大幅に資金効率が悪くなります。

海外FX全体で見ても「500倍」というのはそれほど低いわけではありませんが、GEMFOREXと比較すると明らかに見劣りしてしまいます。

 

 

ただし、「スキャルピングトレーダーにとってはGEMFOREXが優秀すぎる」というだけであって、それ以外の取引形式であればXMも便利です。

 

国内FXでスキャルピングトレードはダメ

さて、最後に「国内FXでスキャルピングをするのはどうか?」というお話をしますが、結論から言いますと、「国内FXはスキャルピングに全く向かない」です。

 

その理由は主に以下の通りです。

 

国内FXがスキャルピングに向かない理由
  • スキャルピング禁止の業者が多い
  • 最大レバレッジが低すぎる
  • 約定力が低い業者も多い

 

スキャルピング禁止の業者が多い

 

海外FX:ほとんどの業者でスキャルピングができる
国内FX:スキャルピング禁止の業者が多い

 

という差があります。

向き・不向き以前に、国内FXでスキャルピングをしようと考えること自体がナンセンスであると言えます。

 

スキャルピング禁止のブローカーで無理にスキャルピングをすると、口座凍結などのペナルティが発生する可能性があります。

 

最大レバレッジが低すぎる

最大レバレッジ倍率に関してですが、

 

最大レバレッジ
海外FX:数百倍以上
国内FX:最大25倍(一律)

 

という違いがあるため、国内FX取引は資金効率が非常に悪いと言わざるを得ません。

と言いますか、スキャルピングに限らず、どの取引形式を採用するのであっても海外FX業者を利用すべきです。

 

約定力が低い業者も多い

国内FX業者の中には約定力が低い業者が多いです。

そのためスキャルピングトレードにはやはり向きません。

 

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