生命保険の豆知識

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AIGエジソン×All About 小川千尋さん ファイナンシャルプランナーに聞く 生命保険の豆知識 保険会社選びから商品選び、見直しなどをご紹介

Vol.7 保険でお金を増やす!? 資産運用型保険

資産運用型保険って、どんな保険なの?

生命保険には、保障と貯蓄の両機能を兼ねた保険があります。いわゆる、掛け捨てではない保険で、このタイプを貯蓄型といいます。主な種類は、終身保険、養老保険、個人年金保険です。

終身保険は一生涯の死亡保障をカバーしつつ、死亡保障が不要になる老後は貯蓄部分を老後資金に充てることができる保険です。養老保険は満期までの間に死亡すると死亡保険金が、生きて満期を迎えると満期保険金が受け取れる保険。どちらかというと、死亡保障を確保するためというより、貯蓄目的で契約することが多い保険です。個人年金保険は、ズバリ、老後資金を作る目的で契約する保険です。

貯蓄型保険の保険料は、予定利率(保険料の運用保証利率)の影響を受けやすく、予定利率が高いと保険料は安い、予定利率が低いと保険料は高いというシーソーの関係にあります。日本は長期にわたって低金利が続いていて、予定利率も低水準に止まったまま。つまり、日本円で運用する貯蓄型保険は、貯蓄性の観点から見ると魅力薄ということ。

そこで、金利の高い国の通貨(=予定利率も高い)で保険料を運用する保険が登場。外貨建保険です。運用する通貨は数種類ありますが、米ドルが多いようです。外貨建は、為替の動きによって、日本円に戻したときに元本割れする為替リスクのある資産運用型保険にグループ分けされます。

資産運用型保険とは、貯蓄型保険の中でも、一部元本割れのリスクはあるけれど、増やせる可能性もある保険と覚えておいてください。

ニーズで選べる外貨建個人年金保険

AIGエジソン生命には外貨建個人年金保険があり、ニーズに合わせて通貨を選べます。運用する通貨は米ドル、豪ドルの2種類です。米ドルでの運用には「えんドル君プラス」(*)、豪ドルでの運用には「豪ドル君プラス」(*)が向いています。

資産運用型保険を契約するときは…

資産運用型保険を契約するときは、保険本来の保障機能と、投資商品としての機能をきちんと理解することが大切。具体的には、どんなときに保険金が支払われるのか、どんな種類のリスクがあるかの説明を担当者からしっかり聞きましょう。

また、資産運用型保険は中途解約すると不利になることが多いので、分割払(月払・半年払・年払など)の場合は将来的にもムリのない保険料で、一時払の場合は10年くらいは使う予定のない余裕資金で契約するようにしましょう。

(*)が記載された商品の諸費用および市場リスクについては、各商品ページに記載していますので、必ずお読みください。

All About
マネーガイド 小川千尋

小川千尋
小川千尋
1994年FP資格取得。FP資格と編集の技術を融合させ、マネー誌を中心とした編集・執筆に従事。「わかりにくい難しいことをわかりやすくひもとく」がモットー。All Aboutマネーで記事を執筆中。
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